
施設や工場の排水処理をサポートする製品を数多く展開しているバチルテクノコーポレーション。ここでは、バチルテクノコーポレーションが提供する排水処理施設(プラント)に関して、対応している水質や業界、サービスの特徴をまとめました。
| 有機系排水 | 〇 |
|---|---|
| 無機系排水 | - |
| 対応している業界 | 食品工場、調味料、製薬工場、と場、家畜糞尿、他有機排水など |
| 対応範囲 | 設計、施工、メンテナンス |
バチルテクノコーポレーションが提供する排水処理装置「AT-BC装置」は、排水処理設備の増強(増設)時にありがちな「新たな設備を設置するスペースがない」「工事中、工場の稼働を何日も止められない」といった悩みを解決します。
「AT-BC装置」の設置方法は、組み立て済みの装置を既設の曝気槽などの上に置くだけなので新しいスペースは不要。既設槽の配管の切り替えのみを行い、数時間程度で排水処理設備の増強(増設)工事が完了します。例えば、24時間稼働している工場でも、生産計画に影響することなく排水処理設備の処理能力アップができます。
通常は、排水を処理する微生物へ酸素を供給する送風機の稼働に膨大な電力を使用しますが、バチルテクノコーポレーションの排水処理装置は、接触体を回転させることで大気中の空気を効率よく取り込む仕組みを採用。少ない消費電力で、高負荷運転を可能にします。
さらに排水処理装置には、バチルス菌を主とした有用微生物を多く捕捉できる網状円盤が組み込まれており、曝気槽前段に設置することでBOD負荷を60%以上減らすことが可能となり、使用電力を削減。
既設槽では電力が多くかかっていた部分を排水処理装置の仕組みで削減することで、増強(増設)を行っても、ランニングコストを増加させずに済むのです。
バチルテクノコーポレーションは、排水処理をサポートする製品を多く取り扱っている会社でもあります。排水処理設備に必要なポンプやブロワなどの部品はもちろんのこと、曝気槽へ入れることで、バチルス菌や活性汚泥菌の働きを良くする微生物活性剤や、油脂分解剤などの薬品もそのうちのひとつ。
一般的な製品は界面活性剤を使用しており、原水中の油脂分を直接的な分解作用を起こしません。一方で、バチルテクノコーポレーションが提供する自然由来の資剤をもとにした油脂分解剤では、有機物を直接分解するため後段の生物処理の負荷を大きく軽減します。油脂が多い食品工場をはじめとした、有機排水への対応に長けていると言えます。
排水処理設備の増強(増設)における、スペース不足や工場の稼働に関する課題を解決できる排水処理装置を主製品としています。既設槽の上に組み立て済みの装置を置くだけ、さらには増強(増設)工場のために稼働を止めるのは、配管切り替えの30~1時間のみ。生産ラインに影響を出さずに、処理能力のアップが叶います。
当サイトは、排水処理施設を必要とする担当者の方向けに、設計会社の選び方やおすすめできる会社をまとめた排水処理施設に関する専門サイトです。トップページでは、処理能力をアップする「増強(増設)」と排水処理設備を新しく建設する「新設」別におすすめの会社を紹介しています。
排水処理装置を納入した後も、維持管理業務を行いサポートしています。
要望によって「月1回」「月2回」「毎週」といったように、定期的に専門のスタッフが作業を実施。計測器による状況判断をしたり、機器の交換、位相差顕微鏡による微生物状況の診断およびアドバイスをしたりなど、幅広い維持管理業務に注力しています。
他社の製品でもサポートサービスを展開しているので、メーカーと繋がらない場合やメンテナンスが疎かになっている、などの企業の悩みにも寄り添い、対応してくれます。

既設槽の上に設置で濃厚廃液の処理力を強化
業界:飲料製造
処理:BOD
流入原水:9,000mg/l
処理水:2,700mg/l以下
| 会社名 | 株式会社バチルテクノコーポレーション |
|---|---|
| 所在地 | 東京都中央区日本橋本石町4-2-17 石田ビル3F |
| 公式HP | https://www.bachilutechno.com/index.html |
| 電話番号 | 03-6202-0007 |
省スペースで処理能力をアップ(増強・増設)できる排水処理施設の設計会社を排水の種類(有機系排水・無機系排水)別にご紹介します。どんな工夫で省スペースでの設計を叶えているのか、ぜひ参考にしてください。
主に食品工場や化学工場から出る炭水化物・タンパク質・脂質などの成分を含む排水
主にガラス製造業、半導体工場などから出る重金属などを含む排水
【選定条件】
2023年11月8日時点、Google検索で「排水処理 施設 設計」と検索して表示される全29社のうち、工場排水に対応していることが確認できるのは19社でした。
そのうち、以下理由で2社を選定しています。
・バチルテクノコーポレーション(有機系排水)…有機系排水への対応が確認できる17社のうち、増設時の「設置スペース不足」課題へ対応する省スペースの排水処理設備を取り扱っているのは2社でした。加えて、新たな設置スペースが不要な設備を取り扱っていることから、より有機系排水処理施設の増設(増強)をしたい企業のニーズにマッチすると判断。
・オルガノ(無機系排水)…無機系排水への対応が確認できる6社のうち、唯一、増設時の「設置スペース不足」課題へ対応する省スペースの排水処理設備を取り扱っているため、無機系排水処理施設の増強(増設)をしたい企業のニーズにマッチすると判断。
日々のトラブルへの対応や部品交換など、設備建設後のメンテナンスを含めて長く付き合っていける信頼のある設計会社を排水の種類(有機系排水・無機系排水)別にご紹介します。排水処理業務のパートナーとなる会社選びへ、ぜひ参考にしてください。
主に食品工場や化学工場から出る、炭水化物・タンパク質・脂質などの成分を含む排水
主にガラス製造業、半導体工場などから出る重金属などを含む排水
【選定条件】
2023年11月8日時点、Google検索で「排水処理 施設 設計」と検索して表示される全29社のうち、工場排水に対応していることが確認できるのは19社でした。
そのうち、以下理由で2社を選定しています。
・森永エンジニアリング(有機系排水)…有機系排水への対応が確認できる13社のうち最も、納入実績が1,500件と多く、信頼性のある企業として選出。
・クボタ(無機系排水)… 無機系排水への対応が確認できる6社のうち最も、創業年数が133年と長く、信頼性のある企業として選出。
※1参照元:森永エンジニアリング公式(https://www.morieng.co.jp/strengths/)2024年1月22日時点