食品工場に必要な排水処理設備を多数手掛けている森永エンジニアリング。ここでは、森永エンジニアリングが提供する排水処理施設(プラント)に関して、対応している水質や業界、サービスの特徴をまとめました。

| 有機系排水 | 〇 |
|---|---|
| 無機系排水 | - |
| 対応している業界 | 食品飲料工場など |
| 対応範囲 | 設計、工事、メンテナンス |
水質汚濁防止法が施行された1971年に創業した森永エンジニアリング。
食品工場に必要な設備をトータルサポートし、それぞれ適切なソリューションを提供している会社です。排水処理設備をはじめ、用水処理設備、生産設備、ユーティリティ設備、制御設備など、同社ならではの提案を行い、ニーズや要望に応えています。
森永乳業グループの一員という強みを活かし、共同開発・実験で得たノウハウや技術を展開。約1,500件の納入実績もあるため、安心してサポートを任せられるでしょう。
参照元:森永エンジニアリング公式サイト(https://www.morieng.co.jp/strengths/)2024年2月2日時点
食品工場の排水処理のほか、生活排水や汚水処理など、排水処理設備の設計・施工を手掛けています。
自然界の浄化作用に近い形の排水処理施設「MO-ラグーンシステム」をはじめ、微生物を利用する「MO-UASB処理システム」、嫌気槽を設けた方式の「嫌気好気循環処理システム」など、さまざまなソリューションを提供。とくにMO-ラグーンシステムはトラブルが起きにくく、維持管理が容易で余剰汚泥の発生も少ないシステムです。
多くの設備を展開しているので、企業の課題に合ったものを選べるでしょう。
工場の排水処理設備のほか、用水処理施設を手掛けている点も特徴です。
水のリサイクル設備など、水の再利用を目的とする用水処理設備の設計・施工を行っています。たとえば、食品製造や飲料用水といった、社会に欠かせない高純度の水を供給できる「RO処理システム」。また、「井水工水高度処理システム」は、水道水よりも安価な井戸水や工業用水を処理し、飲めるレベルをクリアした水を供給するシステムです。
水を再利用することで環境保全にも繋がっているシステムと言えるでしょう。
食品工場を中心に、排水処理設備の設計・施工を手掛けている会社です。排水処理施設「MO-ラグーンシステム」をはじめとした、さまざまな処理システムを提供している点が同社の特徴。自社の課題に合わせたシステムを導入することで、迅速に解決できるでしょう。定期点検や技術指導、施設の調査診断など、広くサポートできる体制も整っています。
当サイトは、排水処理設備を必要とする担当者の方向けに、役立つ情報をまとめた専門サイトです。以下ページでは、排水処理設備のメーカーを選ぶ際の着目点を整理。処理能力を強化する「増強」と排水処理設備を新しく建設する「新設」別におすすめのメーカーを紹介しています。
排水処理のサポートとして、施設の調査診断や運転指導、技術指導にも力を入れています。長年蓄積してきた排水処理技術を活かし、企業の水処理事業をバックアップ。また、定期点検や維持管理業務も行っているので、何か設備にトラブルが起きた際でも安心です。
遠隔監視システムも提供しており、排水処理設備の管理が遠隔でできる点もポイント。幅広くカバーできるサポート体制が、森永エンジニアリングの強みです。
現メーカーの排水処理設備メンテナンスに
困っている方は対処法をチェック

新工場を作り上げる際に話し合いお願いした点は、
など多岐に渡りました。森永エンジニアリング社には我々の多様な要望のヒヤリングに多くの時間をかけ討議を重ねてもらい、設備メーカーに細かい要望も具体的に落とし込みしてもらったので納得行く形でプラントを実現することが出来ました。
また稼働後発見された修正点などにも即時対応して頂けているので、アフター面でも森永エンジニアリング社が後ろで控えていてくれているという点で安心感を持って生産活動が出来ています。
| 会社名 | 森永エンジニアリング株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区港南3-8-1 住友不動産品川港南ビル9F |
| 公式HP | https://www.morieng.co.jp/ |
| 電話番号 | 03-5796-9800(代表) |
省スペースで処理能力をアップ(増強・増設)できる排水処理施設の設計会社を排水の種類(有機系排水・無機系排水)別にご紹介します。どんな工夫で省スペースでの設計を叶えているのか、ぜひ参考にしてください。
主に食品工場や化学工場から出る炭水化物・タンパク質・脂質などの成分を含む排水
主にガラス製造業、半導体工場などから出る重金属などを含む排水
【選定条件】
2023年11月8日時点、Google検索で「排水処理 施設 設計」と検索して表示される全29社のうち、工場排水に対応していることが確認できるのは19社でした。
そのうち、以下理由で2社を選定しています。
・バチルテクノコーポレーション(有機系排水)…有機系排水への対応が確認できる17社のうち、増設時の「設置スペース不足」課題へ対応する省スペースの排水処理設備を取り扱っているのは2社でした。加えて、新たな設置スペースが不要な設備を取り扱っていることから、より有機系排水処理施設の増設(増強)をしたい企業のニーズにマッチすると判断。
・オルガノ(無機系排水)…無機系排水への対応が確認できる6社のうち、唯一、増設時の「設置スペース不足」課題へ対応する省スペースの排水処理設備を取り扱っているため、無機系排水処理施設の増強(増設)をしたい企業のニーズにマッチすると判断。
日々のトラブルへの対応や部品交換など、設備建設後のメンテナンスを含めて長く付き合っていける信頼のある設計会社を排水の種類(有機系排水・無機系排水)別にご紹介します。排水処理業務のパートナーとなる会社選びへ、ぜひ参考にしてください。
主に食品工場や化学工場から出る、炭水化物・タンパク質・脂質などの成分を含む排水
主にガラス製造業、半導体工場などから出る重金属などを含む排水
【選定条件】
2023年11月8日時点、Google検索で「排水処理 施設 設計」と検索して表示される全29社のうち、工場排水に対応していることが確認できるのは19社でした。
そのうち、以下理由で2社を選定しています。
・森永エンジニアリング(有機系排水)…有機系排水への対応が確認できる13社のうち最も、納入実績が1,500件と多く、信頼性のある企業として選出。
・クボタ(無機系排水)… 無機系排水への対応が確認できる6社のうち最も、創業年数が133年と長く、信頼性のある企業として選出。
※1参照元:森永エンジニアリング公式(https://www.morieng.co.jp/strengths/)2024年1月22日時点