排水処理施設の設計・建設会社ナビ│ミズナビ » 排水処理施設(プラント)を提供する会社一覧 » タクマ

タクマ

タクマが提供する排水処理施設(プラント)に関して、対応している水質や業界、サービスの特徴をまとめました。

タクマ_HPキャプチャ
画像引用元:タクマ公式HP(https://www.takuma.co.jp/)

タクマが対応している排水処理

有機系排水 -
無機系排水 -
対応している業界 産業排水、浄水場など
対応範囲 設計・工事、アフターメンテナンスなど

タクマの排水処理施設(プラント)の特徴

放流水の高度処理向きの砂ろ過装置を提供

タクマでは、放流水の高度処理に適した上向流移床型の砂ろ過装置を取り扱っています。上部の配管から原水を注入し、分散装置を経てろ過する構造で、汚れた砂も同時に洗浄されます。これにより、装置の連続運転と安定したろ過能力を実現しています。

また、装置のサイズがコンパクトで、従来品に比べて設置面積を縮小できるのもメリット。標準タイプから高速タイプまで、処理水の量に合わせて幅広いろ過速度の装置をラインナップしています。

脱窒型砂ろ過・脱りん型砂ろ過も取り扱う

タクマでは、脱窒型砂ろ過や脱りん型砂ろ過装置も取り扱っています。

脱窒型砂ろ過装置は、SSと窒素の同時除去に対応しており、高効率を実現しています。標準活性汚泥法に脱窒ろ過池を追加するのみで済むため、既設の排水処理施設を窒素除去へ対応させられるのも特徴です。自動運転制御も搭載しているため、ランニングコストを抑えられます。

一方の脱りん型砂ろ過装置は、従来の反応槽に添加する方法と比較して高いりんの除去率を実現しています。また、連続洗浄機構も備えており、凝集剤を添加した後の原水を安定的にろ過できます

低コスト・省エネルギーの窒素除去技術

タクマは、アナモックスという細菌を使用した窒素除去技術を採用しています。アナモックスプロセスは固定床担体を使用しており、従来の窒素除去技術と比べて反応槽の容量と設置スペースが小さくて済むのが特徴。有機物の添加剤が不要なため、ランニングコストの抑制も可能にしています

また、アナモックスは従属する脱窒細菌より増殖収率が低く、余剰汚泥が少ないのも魅力です。余剰汚泥の除去・処分にかかるエネルギーやコストを抑えられます。

タクマは…
さまざまな水処理装置を有している

タクマは、上向流移床型の砂ろ過装置や脱窒型砂ろ過・脱りん型砂ろ過装置など、さまざまな水処理装置を有しています。また、低コストで省エネルギーの窒素除去技術を取り入れるなど、技術開発にも積極的です。アフターサービスも手厚く、自社で拠点をサポート運営しています。排水処理施設の施工後も手厚いサービスを受けられるでしょう。

増設(増強)or新設に
適した排水処理設備メーカーを選ぼう

当サイトは、排水処理設備を必要とする担当者の方向けに、役立つ情報をまとめた専門サイトです。以下ページでは、排水処理設備のメーカーを選ぶ際の着目点を整理。処理能力を強化する「増強」と排水処理設備を新しく建設する「新設」別におすすめのメーカーを紹介しています。

タクマの排水処理に関するサポート内容

プラント遠隔監視・運転支援拠点を運営

タクマは、排水処理施設などの遠隔監視と運転支援を行う拠点「Solution Lab」を運営しています。同拠点はプラントの運転や課題解決、人材育成などのサービスを提供しています。また、管理データをシステムに集約し、運転計画の最適化や実績評価、機器の状態診断なども行っています。

納入したプラントの安定運用のために、アフターサービスに関する拠点も運営しています。主に特殊な部品のストックや、プラントのトラブル解消・復旧にあたっており、Solution Labと連携してきめ細かなサポートを提供しています。

タクマの排水処理設備(プラント)事例

タクマ_排水処理設備例
画像引用元:タクマ公式HP(https://www.takuma.co.jp/product/case_study/)
福岡・多々良川浄化センターに上向流移床型砂ろ過装置を導入

タクマの企業情報

会社名 株式会社タクマ
所在地 兵庫県尼崎市金楽寺町2-2-33
公式HP https://www.takuma.co.jp/
電話番号 東京・環境本部水処理営業部1課:03-5730-9017
大阪・環境本部水処理営業部2課:06-6483-2683
増強・新設別に注目ポイントを紹介排水処理施設の設計会社の選び方
増強・新設別に注目ポイントを紹介排水処理施設の設計会社の選び方